SHOCK～2001.12.3.

SHOCK
～２００１．１２．３．帝国劇場～

え～古い話なので、思い出しながらいこうと思います（笑）

席は、なんとB列！！２列目なんです！！
前年の「ミレニアムショック」の時は、なんとC列！毎年一列ずつ前に出て行きます（笑）
しかも座席はちょうど劇場の真ん中で、いい席なんですよぉ～。
あ、ちなみにSHOCKは毎回、母と見に行きます。
ここだけの話ですが・・・かんなの母は、光一くんが大好きなんですｖｖ
というワケで、母と仲良くSHOCKを鑑賞するのが、毎年恒例の行事になっております☆

かんなご一行は（笑）SHOCKを見に行く時は、必ず自家用車で父に送ってもらうんですね。
そして、帝劇の地下の駐車場に停めます。
それで、その駐車場の出口がですね、ちょうどジュニア君たちが劇場に入っていく入り口の側なんですよ(+_+)
この日は偶然、３人のジュニア君と遭遇いたしました（笑）
え～五関くん、辰巳くん、風間くんの３人ですね。
「あ～、これが世に言う『追っかけ』ってヤツなのね」って思いました（笑）

まぁ、そんな話はさておき、中に入るとやっぱ近いんですよねぇ～(*_*)
ホント、ビックリするくらい近いの。
首が痛くなるくらいです（笑）

かんなは、舞台を見るときに、必ずノートとペンを持参して、
舞台を見ながらその時のツボとか担当君の動きをメモしてるんですね（笑）
字はぐちゃぐちゃだし、重なっちゃって読めないこともあります（爆）
そんなメモを元にレポをしたいと思います。

【第一幕】

＝プロローグ＝

ピアノから始まります。おなじみの『輝きの日々』ですね。
前年の東山さんを彷彿とさせる光ちゃんのナレーション。
オーケストラがせりで上がり、どう見ても光ちゃんと分かるその指揮者の後ろ姿（笑）。
この後、彼がこっちを振り向くことが分かっているので、
かんなもかんなママも、気持ち的には

ぅぅぅぅぅぅうううわぁぁぁあああああああ！！！！！！！

って感じです（爆）伝わりますか？！
近すぎるんですよ！ホントに。
ライトを浴びる光一さんが、ほんっとぉーーーーーに綺麗で、声も出ないほどです。
そしてその光ちゃんが、舞台から…舞台から…降りようとしているではないですかっっ！！
「来る…来るっ…」ってしょっぱなからドキドキしっぱなし！
そしてかんなたちの横を通り過ぎ、客席の５列目くらいのところまで行って、
スタッフさんに「あれを持ってきてください！」と、
プレゼントを持ってくるように指示。
１つは光ちゃんのクリアファイル。
光ちゃんが「欲しい人！」なんて聞くから周りの人は欲しい欲しいってアピールします。
「じゃあ、あなたに」そう言ってそのファンの方と握手しちゃってましたぁ…。
いいなぁ。羨望の眼差しのかんな（笑）
「もうひとつあります！」の声に手を上げるかんな。ハイハイっ！！
「なんと…剛くんの下敷き！」
会場爆笑。心なしか手をあげていた人が減っていたように思います（爆）

そして近くの方に話しかけつつ、私の席のすぐ右斜め後ろに男の子が。
きっとジュニアだったんでしょうけど（笑）
光ちゃんが話し掛けながら、子供の背中にワイヤーをくくり付けています。
あ～フライングだぁ…ってかんなはルンルンです♪